
お酒を飲みながら筋トレ効果を最大限に得たいあなた、必見です!このページでは、お酒が筋トレに与える影響を詳しく解説し、筋トレ効果を損なわずにお酒を楽しむための具体的な方法を紹介します。アルコールは筋肉の合成を阻害したり、テストステロンの減少を引き起こしたり、脱水症状を招くなど、筋トレにとってマイナスに働く面があるのは事実です。しかし、だからといって大好きなお酒を完全に諦める必要はありません。適切な飲酒量や頻度、タイミング、おつまみ選びなどを意識することで、お酒と筋トレを両立させることは可能です。この記事では、お酒の種類ごとの影響や、筋トレのある日とない日それぞれの具体的なお酒との付き合い方まで網羅的に解説しています。この記事を読めば、お酒を楽しみながら理想の身体作りを目指すことができるでしょう。
1. 筋トレとアルコールの関係

お酒を飲むのが好きな方にとって、筋トレとの両立は悩ましい問題かもしれません。晩酌を楽しみに仕事やトレーニングを頑張っている方も多いでしょう。実は、アルコールは筋トレの効果を大きく左右する要素なのです。この章では、アルコールが筋トレに及ぼす影響について詳しく解説していきます。
1.1 アルコールが筋トレに与える悪影響
適量であれば健康にも良いと言われるアルコールですが、過剰摂取は筋トレの効果を著しく阻害する可能性があります。具体的には、以下の3つの悪影響が挙げられます。
1.1.1 筋肉の合成阻害
筋肉はトレーニングによって傷つき、その後修復される過程で成長します。この修復にはタンパク質が不可欠ですが、アルコールはタンパク質の合成を阻害する作用があります。せっかくのトレーニングで傷ついた筋肉が、アルコールによって十分に修復されず、筋肥大の効果が薄れてしまうのです。
1.1.2 テストステロンの減少
テストステロンは筋肉の成長に大きく関わる男性ホルモンです。アルコールはテストステロンの分泌を抑制する働きがあり、結果的に筋力アップや筋肥大を妨げることに繋がります。特に、長時間の飲酒や過剰摂取は、テストステロンレベルの低下に拍車をかけます。
1.1.3 脱水症状
アルコールには利尿作用があり、体内の水分を排出させます。脱水症状は筋肉の収縮やエネルギー産生に悪影響を及ぼし、パフォーマンスの低下や筋損傷のリスクを高める可能性があります。また、脱水によって血液循環が悪くなると、栄養素が筋肉に届きにくくなり、回復も遅れてしまいます。
1.2 でもお酒はやめられない!どうすればいい?
アルコールの悪影響を知ると、筋トレ中は禁酒すべきかと思ってしまうかもしれません。しかし、必ずしも完全に禁酒する必要はありません。次の章では、筋トレの効果を損なわずにお酒を楽しむ方法について解説していきます。
2. 筋トレ効果を損なわないお酒との付き合い方

お酒を楽しみつつ、筋トレの効果も最大限に得たい。そんなあなたのために、アルコールと賢く付き合う方法を具体的に解説します。
2.1 飲酒量と頻度のコントロール
「適量」ってどれくらい?「週に何回までならOK?」といった疑問に答えます。適切な飲酒量と頻度を理解し、トレーニングとのバランスを取りましょう。
2.1.1 適切な飲酒量を知る
厚生労働省が推奨する適正飲酒量は、純アルコール換算で1日約20gです。これは、ビールなら中瓶1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)、焼酎なら0.6合(110ml)、ワインなら2杯(200ml)に相当します。しかし、これはあくまで目安です。体質やトレーニング強度によって個人差がありますので、自分の許容量を把握することが大切です。
お酒の種類 | 量 | 純アルコール量(約) |
ビール | 中瓶1本(500ml) | 20g |
日本酒 | 1合(180ml) | 20g |
焼酎 | 0.6合(110ml) | 20g |
ワイン | 2杯(200ml) | 20g |
⚠️上記の量はあくまで目安であり、自身の体質やトレーニングの強度に合わせて調整することが重要です。
2.1.2 飲酒頻度を減らす工夫
毎日お酒を飲む習慣がある方は、週に数日は休肝日を設ける、ノンアルコール飲料に置き換えるなど、飲酒頻度を減らす工夫をしてみましょう。お酒を飲まない日を作ることで、肝臓を休ませ、体の回復を促すことができます。また、外食の機会が多い方は、自宅で食事をする機会を増やすことで、飲酒の機会を減らすことができます。
2.2 筋トレ前後の飲酒はNG!適切なタイミング
筋トレの効果を最大限に引き出すためには、飲酒のタイミングにも注意が必要です。特に、筋トレ直前直後の飲酒は避けましょう。
2.2.1 筋トレ直後の飲酒は避ける
筋トレ直後は、体が栄養を吸収しやすい状態です。このタイミングでアルコールを摂取すると、筋肉の修復や成長に必要な栄養素の吸収が阻害されます。筋トレ後は、プロテインやアミノ酸などの栄養補給を優先し、飲酒は避けましょう。
2.2.2 休肝日を設定する
週に1~2日は休肝日を設け、肝臓を休ませる時間を作りましょう。休肝日を設けることで、アルコールによる肝臓への負担を軽減し、体の回復力を高めることができます。
2.3 おつまみにも気を配ろう
お酒を飲む際に、おつまみの選び方にも気を配ることで、筋トレの効果を損なわずに楽しむことができます。
2.3.1 高タンパク低脂質なおつまみを選ぶ
高タンパク低脂質なおつまみは、筋肉の修復と成長をサポートします。例えば、枝豆、豆腐、鶏のささみ、刺身などがおすすめです。揚げ物や脂質の多いおつまみは、カロリーオーバーや体脂肪増加の原因となるため、控えめにしましょう。
2.3.2 お酒に合うヘルシーレシピ
お酒に合うヘルシーレシピを覚えておくと、楽しく食事をしながら、健康にも気を配ることができます。例えば、鶏むね肉と野菜の蒸し物、きのこのマリネ、豆腐とひじきのサラダなどがおすすめです。インターネットや料理本で、様々なヘルシーレシピを探してみてください。
3. 筋トレ効果を高めるための栄養補給

筋トレで理想の体を目指すなら、トレーニングだけでなく栄養補給も大切です。効果的な栄養補給は、筋肉の成長を促進し、疲労回復を早めるだけでなく、怪我の予防にも繋がります。特に、筋トレ後は体が栄養を吸収しやすい状態になっているため、このタイミングを逃さず適切な栄養を摂ることが重要です。
3.1 タンパク質の重要性
筋肉を作る上で最も重要な栄養素はタンパク質です。筋トレによって傷ついた筋肉繊維は、タンパク質を材料として修復・成長します。そのため、タンパク質が不足すると筋肉の成長が阻害され、せっかくのトレーニングも効果が薄れてしまいます。毎日の食事から十分なタンパク質を摂取することを心がけましょう。
具体的には、体重1kgあたり1.6~2gのタンパク質を目標に摂取するのがおすすめです。例えば、体重60kgの人であれば、1日に96~120gのタンパク質が必要となります。肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など、良質なタンパク質源をバランスよく摂り入れるようにしましょう。食事だけで十分な量を摂取するのが難しい場合は、プロテインやアミノ酸のサプリメントなどの活用も有効です。
3.2 筋トレにおすすめのサプリメント
効率的に栄養を補給するために、サプリメントを活用するのも一つの方法です。筋トレに効果的なサプリメントには、以下のようなものがあります。
3.2.1 プロテイン
プロテインは、手軽にタンパク質を補給できるサプリメントです。特に、トレーニング直後は体がタンパク質を必要としているため、プロテインを摂取することで効率的に筋肉の修復と成長を促すことができます。ホエイプロテインは吸収が速いため、トレーニング直後に最適です。一方、植物性プロテインは吸収がゆっくりのため、就寝前に摂取すると筋肉の分解を防ぐ効果が期待できます。
3.2.2 EAA
EAA(必須アミノ酸)は、体内で合成できないため、食事やサプリメントから摂取する必要があるアミノ酸です。EAAは筋肉の合成に不可欠であり、トレーニング中のパフォーマンス向上や筋肉痛の軽減にも効果があります。特に、BCAA(分岐鎖アミノ酸)はEAAの中でも特に重要なアミノ酸であり、筋肉のエネルギー源としても利用されます。
3.2.3 クレアチン
クレアチンは、体内で naturally 生成される物質で、筋肉にエネルギーを供給する役割を担っています。クレアチンをサプリメントで摂取することで、筋力やパワーの向上、筋肉量の増加が期待できます。高強度なトレーニングを行う人におすすめのサプリメントです。
サプリメント | 効果 | 摂取タイミング |
ホエイプロテイン | 筋肉の修復・成長促進 | トレーニング直後 |
植物性プロテイン | 筋肉の分解抑制 | 就寝前 |
EAA | パフォーマンス向上、筋肉痛軽減 | トレーニング中、トレーニング前後 |
クレアチン | 筋力・パワー向上、筋肉量増加 | トレーニング前、トレーニング後 |
サプリメントはあくまで補助的なものです。まずはバランスの取れた食事を心がけ、その上で必要に応じてサプリメントを活用するようにしましょう。また、サプリメントの種類や摂取量、摂取タイミングなどは、自身の体質やトレーニングの目的に合わせて調整することが重要です。過剰摂取は体に悪影響を及ぼす可能性もあるため、注意が必要です。
4. お酒の種類と筋トレへの影響

お酒の種類によって、筋トレへの影響は異なります。それぞれの特徴を理解し、適切な選択をすることが重要です。
4.1 ビール
ビールは糖質が多く含まれているため、飲み過ぎると体脂肪の増加につながり、筋トレの効果を阻害する可能性があります。また、ビールに含まれるプリン体も、痛風の原因となる尿酸値を上昇させる可能性があります。しかし、適量であれば、ビールに含まれる炭水化物は運動後のエネルギー補給に役立つ場合もあります。特に、運動直後の30分~1時間以内は、グリコーゲンが枯渇しているため、糖質の吸収率が高くなっています。
4.1.1 糖質
ビールの糖質量は、銘柄や種類によって異なりますが、350ml缶1本あたり約10~15g程度です。糖質の過剰摂取は体脂肪の増加につながるため、飲み過ぎには注意が必要です。
4.1.2 プリン体
ビールにはプリン体が含まれており、痛風の原因となる尿酸値を上昇させる可能性があります。プリン体の量は銘柄によって異なり、プリン体カットを謳っている商品もあります。痛風を予防するためには、プリン体摂取量をコントロールすることが重要です。
4.2 日本酒
日本酒は、ビールに比べて糖質が少なく、アミノ酸やビタミン、ミネラルなど、体に良い成分も含まれています。しかし、アルコール度数が高いため、飲み過ぎると肝臓への負担が大きくなります。また、日本酒もプリン体を含んでいます。
4.2.1 糖質
日本酒の糖質量は、銘柄や種類によって異なりますが、100mlあたり約3~7g程度です。ビールに比べると糖質は少ないですが、飲み過ぎるとカロリーオーバーになる可能性があるため、注意が必要です。
4.2.2 アルコール度数
日本酒のアルコール度数は、一般的に15~16度程度です。ビールに比べてアルコール度数が高いため、少量でも酔いやすいので、飲み過ぎに注意しましょう。
4.3 焼酎
焼酎は、糖質がほとんど含まれていないため、筋トレをしている人にとっては比較的適したお酒と言えるでしょう。しかし、アルコール度数が高いため、飲み過ぎると肝臓への負担が大きくなります。また、蒸留酒であるため、プリン体はほとんど含まれていません。
4.3.1 糖質
焼酎は蒸留酒であるため、糖質はほとんど含まれていません。そのため、糖質制限をしている人にも比較的に選びやすいお酒です。
4.3.2 アルコール度数
焼酎のアルコール度数は、一般的に20~25度程度です。ビールや日本酒に比べてアルコール度数が高いため、飲み過ぎると脱水症状を引き起こす可能性があるので、注意が必要です。
4.3.3 割り方
焼酎は、水割り、お湯割り、ロックなど、様々な割り方で楽しめます。割り方に合わせて、適切な量を飲むようにしましょう。糖質を含むジュースや炭酸飲料で割ると、カロリーが高くなるため、注意が必要です。お茶や水で割るのがおすすめです。
4.4 ワイン
ワインには、ポリフェノールなどの抗酸化物質が含まれており、健康に良い効果が期待できます。しかし、糖質が含まれているため、飲み過ぎると体脂肪の増加につながる可能性があります。また、アルコール度数も比較的に高いです。
4.4.1 ポリフェノール
ワインには、ポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富に含まれています。ポリフェノールには、活性酸素を除去する働きがあり、老化防止や生活習慣病予防に効果が期待できるといわれています。
4.4.2 糖質
ワインの糖質量は、種類によって異なりますが、100mlあたり約1~3g程度です。辛口のワインは糖質が少なく、甘口のワインは糖質が多い傾向があります。糖質の摂取量を気にする場合は、辛口のワインを選ぶようにしましょう。
4.4.3 アルコール度数
ワインのアルコール度数は、一般的に12~15度程度です。ビールに比べるとアルコール度数が高いため、飲み過ぎに注意しましょう。
お酒の種類 | メリット | デメリット | 筋トレへの影響 |
ビール | 運動後のエネルギー補給 | 糖質、プリン体が多い | 飲み過ぎると体脂肪増加の可能性 |
日本酒 | アミノ酸、ビタミン、ミネラル含有 | アルコール度数が高い、プリン体含有 | 飲み過ぎると肝臓への負担大 |
焼酎 | 糖質ほぼゼロ、プリン体ほぼゼロ | アルコール度数が高い | 比較的筋トレに適しているが、飲み過ぎは注意 |
ワイン | ポリフェノール含有 | 糖質含有、アルコール度数が高い | 飲み過ぎると体脂肪増加の可能性 |
上記を参考に、自分の体質やトレーニングの目標に合わせて、お酒の種類や量を適切に選択しましょう。
5. 具体的なお酒との付き合い方

筋トレの効果を最大限に引き出しつつ、お酒を楽しむためには、日々の生活における飲酒のコントロールが重要です。筋トレのある日とない日で、お酒との付き合い方を意識的に変えていきましょう。
5.1 筋トレのある日の飲酒
筋トレのある日は、特に飲酒量とタイミングに注意が必要です。アルコール摂取は筋タンパク質の合成を阻害し、筋肥大を妨げる可能性があります。また、脱水症状を引き起こし、パフォーマンス低下にも繋がります。
5.1.1 筋トレ前の飲酒
筋トレ前の飲酒は避けましょう。集中力やバランス感覚が低下し、怪我のリスクが高まります。また、アルコールの利尿作用により脱水状態になりやすく、パフォーマンスの低下に繋がります。
5.1.2 筋トレ後の飲酒
筋トレ直後の飲酒もできるだけ避けましょう。筋トレ後は体が栄養を吸収しやすい状態にありますが、アルコールを摂取すると栄養の吸収が阻害されます。どうしても飲みたい場合は、筋トレ後2時間以上空けてから少量にとどめましょう。プロテインなど栄養補給を優先し、アルコール摂取は控えめにするのが賢明です。
5.1.3 おすすめの飲酒量
お酒の種類 | 目安量 |
ビール | 350ml缶 1本まで |
日本酒 | 1合まで |
焼酎(25度) | 100mlまで |
ワイン | グラス2杯まで |
上記はあくまで目安です。自分の体質や体調に合わせて調整しましょう。
5.2 筋トレがない日の飲酒
筋トレがない日は、比較的自由に飲酒を楽しめますが、飲み過ぎは禁物です。過度な飲酒は、肝臓への負担を増やし、疲労回復を遅らせるだけでなく、食欲増進作用によりカロリーオーバーにも繋がりかねません。また、睡眠の質を低下させるため、結果的に筋トレの効果を減少させる可能性もあります。
5.2.1 休肝日を設定する
週に1~2日は休肝日を設け、肝臓を休ませましょう。休肝日を設けることで、肝機能の回復を促し、アルコール代謝をスムーズにすることができます。また、飲酒習慣を見直す良い機会にもなります。
5.2.2 おつまみの選択
お酒を飲む際には、おつまみにも気を配りましょう。高タンパク低脂質なおつまみを選ぶことで、筋トレの効果をサポートできます。例えば、枝豆、豆腐、鶏のささみなどがおすすめです。脂質の多い揚げ物や糖質の多いお菓子などは避け、バランスの良い食事を心がけましょう。
お酒と上手に付き合うためには、自分の体質やトレーニングの目標を理解し、適切な飲酒量と頻度をコントロールすることが重要です。節度ある飲酒を心がけ、健康的な体作りを目指しましょう。
6. まとめ
筋トレを頑張っているお酒好きの皆さん、トレーニング効果を最大限に引き出しつつ、お酒を楽しむ方法を理解いただけたでしょうか? アルコールは筋肉の合成を阻害したり、テストステロンの減少や脱水症状を引き起こすなど、筋トレ効果を損なう可能性があります。しかし、だからといって完全に禁酒する必要はありません。適切な飲酒量や頻度、タイミングを意識することで、筋トレとアルコールを両立させることが可能です。
具体的には、筋トレ直後の飲酒は避け、休肝日を設定することが重要です。また、高タンパク低脂質なおつまみを選ぶなど、食事にも気を配りましょう。筋トレ効果を高めるためには、プロテインやEAA、クレアチンなどのサプリメントも有効です。ビール、日本酒、焼酎、ワインなど、お酒の種類によって筋トレへの影響も異なるため、それぞれの特性を理解した上で、賢くお酒と付き合っていくことが大切です。筋トレのある日とない日で飲酒量を調整するなど、具体的な方法を参考に、自分にあったスタイルを見つけて、楽しく健康的にトレーニングを続けましょう!
店舗情報

店舗名よつば整骨院/よつば整体院
代表髙橋 勇輝(たかはし ゆうき)
住所〒020-0851
岩手県盛岡市向中野7丁目1−36グレース向中野103
駐車場あり
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営業時間9:00〜12:00/14:30〜19:30
火·金·土曜は18時まで通し営業
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アクセス盛岡南ICから2.5km
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